たっぷりの野菜が入ったキーマカレーです。
メインとしての具は確かに鶏肉ですが、それと同じ量ぐらいに他の具がたくさん入ってます。
冷やして食べてもおいしく食べれる一品です。
たっぷりの生姜と炒めたまねぎをベースとしたルーに、ポークをふんだんに入れたポークカレーです。
冷やして食べてもおいしく食べれますが、ポークの脂分がやわらかくなりますので、あたためて食べたほうがよいでしょう。
挽肉とトマトの旨みをベースとしたソースに、二種類の豆をたっぷり入れた、チリコンカンをお手本にしたカレーです。
脂分は比較的少ないので、冷やして食べてもおいしく食べれます。
冷えていてもとてもやわらかな豚バラ肉がふんだんに入っている豚バラカレーです。
本当に冷えていても豚の脂分がぷるぷるとやわらかいのです。
しかし、ルーにも若干ながら脂分があることから、温めて食べることをお勧めします。
たっぷりの鶏ひき肉とじっくり炒めた玉ねぎが入って、特製スパイスで甘辛い仕上げのカレーです。
特質すべきなのは、こめ油が入っている所です。
辛そうに見えてしまう油かもしれませんが、香辛料の色がついているだけなので、この油自体は決して辛くありません。
また、使用しているこめ油は植物性の油ですので、冷やして食べてもとてもおいしく食べれるイチオシ品です。